自然の恵みをカラダで感じよう|心とカラダがリセットされる朝の魔法

kaco

毎日の暮らしに中に【好きな時間】はありますか?

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私は一日の中で、朝の時間がいちばん好きです!

一日24時間という時間の中で、自分だけの大切な瞬間があるってシアワセです。

朝って、どうしても慌ただしい時間帯ですが、大切な一日のはじまり、氣持よくスタートしたいですよね。

朝日を浴びる

毎朝違う空の表情、季節によっても違います。

オレンジ色に染まる空、まばゆい太陽が昇る瞬間が見れたときは本当にココロオドル。

朝日を浴びながら、ゆっくりゆっくり深呼吸。あ〜あ気持ちいい。

ひんやりとした空氣が肌に触れ、やわらかな光が広がる瞬間、一日のはじまりを全身で感じることができる贅沢な時間なわけです。

この瞬間、自然と向き合うことで、何氣ない日常に潜む美しさや、今ここにいるありがたさを実感するのです。

朝、カーテンを開けて太陽の光を浴びるとカラダの中で「幸せホルモン」と呼ばれるセロトニンが分泌されます。

このセロトニンは、体内時計をリセットして眠っていたカラダを自然に活動モードへと切り替えてくれるもの。

そして、自律神経のバランスを整え、心にやすらぎや幸福感をもたらしてくれるまさに“HAPPYホルモン”なんです。

朝日を浴びるだけで、私たちの心とカラダはそっと整っていきます。

私たちが生きる上で、太陽の光は欠かせない存在。

植物も、動物も、人間も、みんな太陽のめぐみによって生かされています。

だけど、現代の忙しい暮らしの中ではそんな“あたりまえの恵み”を見逃してしまいがち。

朝の光に包まれる数分間。

空を見上げて深呼吸する、ほんのひととき。

それだけで心がほどけ、自分自身と向き合う大切な時間になります。

どんなに忙しい朝でも「太陽の光を浴びる」という小さな習慣が、心の中にやさしい余白をつくってくれるんです。

日々のルーティンの一つとして、朝日を浴びる、空を見上げる、自然に触れてみる。

そんな時間によって、心身ともにリセットされ、日中の活力が生まれるんだと思います。

自分自身を大切にし、丁寧に毎日を生きるための小さな習慣として、自然に触れる時間はとても価値ある時間だと私は実感してます。

氣持ちいい、心地いいと思える自分だけの時間、好きな時間を一日のどこかで見つけることオススメします!

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